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空青く柿の実鮮やかな多摩の東大和地区を歩きませんか?

 歩くことは心も身体も健康にしてくれます。お天気の良い朝、西武線東大和市駅で下車して下さい。 今回は、木々の葉が秋色に染まった林の中を流れる野火止用水の道を歩いてみましょう。  
銀杏と青梅橋碑
 西武線高架下の青梅街道際にある庚申供養塔の祠
 
 駅の改札を出たら、高架線の下を左(戻る方向)へ20m程行くと、信号があります。その右手に小さな祠(ホコラ)があり庚申様の石碑が置かれていますが、祠の左にある四角い石には「あおめばし」つまり青梅橋と彫ってあります。これはここを流れていた野火止用水に掛かっていた橋の欄干の名残です。主役の野火止用水は、道路拡張により地下水路となって信号を渡っています。
 ここは、江戸時代から青梅街道の要所で茶店があり、馬を替える「駅」もあったようです。祠の前の説明板に、「御岳菅笠」という古文書からの挿絵が書かれています。昔をしのんでいる内に信号も青に変わりましたので、青梅街道を渡って高架線の下を進みましょう。
 これから200mほどは道の下に野火止用水が流れています。高架船が右へカーブし始める所の右に瘡守稲荷(カサモリイナリ)があります。これもいわれがあるお稲荷様です。
青梅橋瘡守稲荷 
「御岳菅笠」に描かれている瘡守稲荷

  ここから道は高架線から左にそれて、野火止用水緑道となり、間もなく流れは地上へ出てきます。しばらくは、幅2m深さ20cm程の小川で、小魚やザリガニ 取りの子供たちで賑わうところです。明るい雑木の下の流れに沿って300mほど行くと、流れは急に地表から遠ざかり、谷のようになります。ここからしばらくは、関東ローム層を掘って流れる野火止用水となり、紅葉が舞う秋の雑木林のを進む緑道が九道の辻まで続き、府中街道を横切って更に東へ流れて行きます。
秋の野火止用水4
  野火止用水沿いに拡がる秋色の雑木林


        
 
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山男

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